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寂しい人カウンタ

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Author:だtaro
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2007.12.24 Mon
クリスマスですね
こんにちわ、こんばんわ、そしてメリークリスマス、カップルは氏ね、どうもだtaroです。
いやーまいった、クリスマスイブだというのに50Kmほど歩いてきたわ。

なんつって一昔前のNumeri風に始まってみましたがどうでしょうか。
面倒くさいし文才ではまったく及ばないので、patoとやらの真似はとっととやめにして、いつもの調子でお送りしますが、いや本当に参った。
何の因果かわかりませんが、大学生活最後のクリスマスイブに、動かないバイクを押しながら50Kmほどの道のりを歩いてきました。
ことの始まりは昨日午後11時半。
寿司の配達のバイトを終えた僕はあと30分で訪れるクリスマスイブに意味も無く興奮して、
「イィィィヤッフゥゥゥゥアァァァッ!」と雄たけび上げながら記念写真を撮影しておりました。
そんでまぁその写真を嫌がらせかのようにNumeriさんに送りつけまして、
「さて、オナニーして寝るかな」と釈迦の境地でもってクリスマスイブを迎えたのです。
今日はとりあえず盗撮物で逝くか、とHDDを漁る僕。そこへ一本の電話がかかってまいりました。
既に臨戦態勢に入っていた僕は心頭滅却すれば火もまた涼しとばかりに無視。
しかし携帯電話の強烈な電子音の中で不本意な勝負をするわけにもいかず、僕は仕方なく電話を取りました。
ディスプレイには「店長」の二文字。バイト先の店長ですわ。この時点で嫌な予感しかしない。
なにせこの店長、バイトの面接に訪れた学生(僕)にいきなり指先をにゅっと突き出し、「匂いを嗅げ」と意味不明な強要をして、混乱しつつ匂いを嗅いだ僕の目の前で股間にその指先を突っ込みボリボリと掻きながら「いやー最近カリの周りが痒くてよー。性病かなー」とのたまうような、リアル基地外。
「テメー出るのが遅ぇんだよ!時給ゼロにしたろかボケッ!」
テンション高く激昂する店長。
「すいません」
素直に謝る僕。今思えばこの時、運命は決まっていたのでした。
「△△の□□に、○○の4人前×5な!早くしろよ!Iには電話しといたからすぐ店行け!」
△は地名、□はキャバクラの名前、○は店の商品名、I とは寿司を作れるバイトの人名である。
つまり、今俺がいるキャバクラに寿司を20人前持って来い!寿司はIが作るから、ということです。
「え、そんな・・・・・・」
弱弱しく抗う僕。
「ああん?今月の給料はいらないってェ!?」
勝負有り。
「行きます・・・・・・」
すごすごと服を着てバイト先へ出かける僕。
バイト先のお店では既にIさんがカンパチを切ってました。
「どうやって殺す?」「できるだけ苦しむ殺し方がいいっスね」などと会話をしつつ、数十分後にはキャバ嬢の胃袋へと吸い込まれる寿司を準備する奴隷2人。地獄絵図である。
「ネギトロの油の代わりに精子でも入れましょうか」などと企みながら約30分で寿司を作り終える2人。
ちなみにこの30分の間、5分おきに催促の電話がかかってきてました。しかも「○○さんですかぁ〜?□□のユリコですけど〜ガンバって早く持ってきてくださいね〜」こんな感じで。
中小企業経営と資産運用で小金持ちでクリスマスイブを超楽しんでる店長。
27歳にしてバイトの月給10万ちょいワープア丸出しのIさん、クリスマスイブに半裸の記念撮影キャバクラなんて行こうと思ったことすらない僕。
格差社会どころの騒ぎじゃない。
Iさんは役目を終え「じゃ」と去っていきます。そう配達は僕の役目。Iさんとはここでお別れです。
気を抜いたら死ぬんじゃないかという寒さの中、僕はジャイロキャノピー(三輪バイク)で走りだす僕。
店からキャバクラまでは約1時間。
中島みゆきの「ファイト」を歌いながら走り、キャバクラに到着したのが午前1時ちょっと過ぎ。
割れんばかりの拍手でもって迎えられる僕。
煌びやかなドレスの合間を縫って登場する店長。
「ようご苦労。まぁ座れや」
「いや、もうちょっと、帰りたい・・・んですけど・・・」
ぶっちゃけた話、もうね恥ずかしかったわけですよ。キラキラドレスにメイクばっちりの見目麗しいお嬢様の群れの中、ボッロボロのジーンズに実用一点張りのダウン寝癖隠しのニット帽穴が開いてるスニーカーの僕。悲しいし恥ずかしい。
「ハァ゛ン!?もう帰るってェ!?」店長、一瞬にして般若の表情。
「まぁまぁ、店長さん、だtaro君ももう少しくらいいいでしょ?ねっ」
胸倉掴まれてる僕を見かねて助け舟を出してくれるM嬢。マジでこの瞬間女神に見えた。超惚れた。
するすると脱がされる僕のダウン。そのダウンを「はいコレ隠しちゃってー」と放り投げる店長。
「お酒だけは勘弁してください」とあらかじめM嬢に謝る僕。
そして、なぜか店長のサブプライムローン問題に関する講義スタート。
2時間後、泥酔しデリヘル嬢のアナルの味について語る店長の姿が!
僕はそろっと席をはずし、ソファーの下からダウンを確保し、M嬢に「帰ります」と告げキャバクラ店から脱出しました。
5分後、バイクの前に立ち尽くす僕の姿が!

うん、鍵が無い。
英語でいうところのキーがkeyがない。どこにもないNothing!
22歳。リアルで涙を流しました。マジで車の前に身を投げ出そうかと思った。

「店長・・・・・・鍵がないっス・・・」キャバクラに舞い戻り告げる僕。
「ハァァァァ゛ン゛!ふざけんなよゴラッ!どこでなくしたんだよッオラッ!!!」
案の定キレ倒す店長。
「でっでも店長がダウン投げたからじゃ・・・・・・」
「ウルセーよ!殺すぞ!テメー!」話にならない。
「どうすんだよ!?」キレ続ける店長。
「えっ? 電車で店にスペアとりに帰って・・・・・・」
「はぁ?それでその間バイクどうすんっだよ!」
「えっ?」
「とりにいってる間バイクはどうするんだって訊いてんだよ!」
「いや、ここに置いとけばいい・・・・・・」
「あのバイク、ハンドルロックしないって知ってんだろうが!」
「はい・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・持って帰れよ」
「え?」
「テメーが押して帰れっつってんだよ」

薄々感づいてたけどね。
午前3時半。その時、約10時間にわたる僕とバイクの大冒険が始まった!

久々に死ぬかと思ったわ。
もうね10時間の間、ずっとM嬢を脳内で陵辱してやりましたわ。
そのM嬢もとぼとぼ歩く僕の横を男の車に乗って猛スピードで通り抜けていく始末。この売春婦が!

久々に日記を書きましたが、マジで疲れちゃったので、ここらで終わりたいと思います。
ちなみにNumeri男祭りに送りつけた写真はコチラ↓カップルとかマジでもう許さんからな!
恥ずかしいから見ないで

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